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Last Update: Aug 18, 2017

2017年度秋季大会のご案内

事前参加登録 受付中 〜2017年9月4日(月)16時

  火山学会事前参加登録フォームhttps://goo.gl/forms/SHDOwMeTJeLYloky1

ご発表の方は(会員・非会員に限らず),事前参加登録を必ず行ってください

詳細はこちら

現地討論会

  1.阿蘇火山中岳第一火口周辺(半日) 定員:16名   定員に達しました

  2.九重・伽藍・由布火山(1日) 定員:20名  残り3席 (8月31日最終締切) 

詳細はこちら

概要

 日本火山学会2017年度秋季大会は,熊本市の熊本大学黒髪南キャンパスで開催されます.熊本市は九州のほぼ中央に位置し,大会会場は熊本市の中心部(通町筋,水道町)からバスで10分程度とアクセスも便利です.

 今大会では、9月21日〜23日の学術講演会のほか、9月24日には一般公開のシンポジウムや子供向け公開講座が開催されます.また学術講演会の前後には、阿蘇火山中岳火口周辺と九重・伽藍・由布火山での現地討論会が予定されています.


大会内容

 学術研究発表会   

主催  日本火山学会
後援  熊本国際観光コンベンション協会
会期

 2017年9月21日(木)から9月24日(日)

  • 学術講演会:9月21日(木)〜 23日(土)
  • 火山防災シンポジウム・一般普及講演および公開講座:9月24日(日)
  • 現地討論会: 阿蘇火山中岳火口周辺(9月20日)
           九重・伽藍・由布火山(9月24日)

会場

 熊本大学 黒髪南キャンパス 工学部百周年記念館・工学部2号館
 〒860-8555 熊本市中央区黒髪2丁目39番1号 黒髪南地区
  http://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou/map_kurokami_2

講演
申込

 終了しました.

 7月20日(木)午後4時 (web申込)(郵送の場合は7月10日(月)必着)

 スケジュール

【学術講演会スケジュール】

口頭発表 A会場スケジュール

口頭発表 B会場スケジュール

 

 A会場(工学部百周年記念館)

B会場(工学部2号館223教室)

9月21日(木)

午後

口頭発表

(火成活動ダイナミクス)

口頭発表

(火山防災と噴火履歴)

ポスターセッションコアタイム(学生および奇数番号)

9月22日(金)

午前

口頭発表

(スラブ影響)

口頭発表

(火山化学/地熱・表層地質)

午後

口頭発表

(カルデラ)

口頭発表

(火山の地震・地下構造)

ポスターセッションコアタイム(偶数番号)

臨時総会・受賞記念講演  

9月23日(土)

午前

口頭発表

(噴火現象理解)

口頭発表

(火山地質/マグマの蓄積と移動)

午後

口頭発表

(阿蘇)

口頭発表

(噴煙・モニタリング)

【ポスター発表スケジュール】 ポスター発表プログラム

    • ポスター掲示期間:9月21日(木)12:00 〜 9月23日(土)12:00
    • コアタイム :9月21日(木)16:30 - 18:00 学生優秀ポスター発表賞審査対象者   
             9月21日(木)18:00 - 19:00 奇数番号
             9月22日(金)14:45 - 15:45 偶数番号
    • ポスター会場:工学部2号館 211教室212教室,および214教室

【そのほかの行事・会合】

 現地討論会

    日本火山学会2017年秋季大会では,現地討論会への参加者を募集いたします.なお,定員に達し次第,申込終了とさせていただきますので予めご了承ください.

1.阿蘇火山中岳第一火口周辺(半日) 定員:16名   定員に達しました

案内者:大倉敬宏・横尾亮彦ほか
集合:9月20日(水)阿蘇山上広場(阿蘇山ロープウェイ乗り場前)12:50
解散:9月20日(水)阿蘇山上広場 14:50
参加費:600円(ガスマスクカートリッジ代)
募集人数:16名(先着順、最小催行人数8名
問合せ先・申込先:2017年秋季大会実行委員会
aso_kakou2017 @ aso.vgs.kyoto-u.ac.jp

備考:
○自家用車等で阿蘇山上広場にお越しください。
○阿蘇駅12:10発阿蘇山上行きバスにお乗りいただくと集合時間に間に合います。
○上記バスにのるためには、たとえば、熊本駅9:49(熊本空港10:46)発の特急バスやまびこ号をご利用ください。阿蘇駅着11:53
○復路もバス乗り継ぎで熊本市内へお戻りいただけます。

○次の方は参加いただけません。
 ぜん息の方・気管支疾患の方・心臓疾患の方・心臓ペースメーカー装着の方
○登山向きの靴(軽登山靴、ハイキングシューズ、長靴など)・雨具・防寒具など野外観察ができるように準備し,昼食をお済ませの上ご参集下さい。
○ヘルメット、ガスマスク(二酸化硫黄対応)は貸出可能です。
○ガスマスクを持参される方は参加費不要です。

2.九重・伽藍・由布火山(1日) 定員:20名  残り3席 (8月31日最終締切) 

概要:九重山麓の代表的テフラ(KjP1と飯田火砕流堆積物)・伽藍岳火口と山麓テフラ・由布岳テフラなどの見学を予定しています.移動には貸切バスを使います.

案内者:小林哲夫,辻 智大

参加費:8000円(交通費・傷害保険代込み) 

集合:9月24日(日)8:00頃(熊本大学集合)    

解散:9月24日(日)17:00頃(JR別府駅および別府観光港解散)

募集人数:20名(最低催行人数15名)

問合せ先・申込先:2017年秋季大会実行委員会 post2017 @ aso.vgs.kyoto-u.ac.jp

※申込み方法:電子メールのタイトルに【現地討論会2】と記入し,本文に参加者氏名,連絡先,生年月日(傷害保険加入のため必要)を記入の上,申込先のアドレスへ送信してください。

備考:登山向きの靴(軽登山靴、ハイキングシューズ、長靴など)・雨具・防寒具など野外観察ができるように準備し,昼食も持参してください.なお,巡検の解散は別府です.熊本には戻りませんので,ご注意ください.

 会場

熊本大学 黒髪南キャンパス 工学部百周年記念館・工学部2号館 Google Map   地理院地図
 〒860-8555 熊本市中央区黒髪2丁目39番1号 黒髪南地区
  http://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou/map_kurokami_2

A会場:工学部百周年記念館     

B会場:工学部2号館 223教室
ポスター会場: 工学部2号館 211教室212教室,および214教室

大会受付:工学部2号館入り口

団体(企業)展示:   

大会実行委員控え室:

 

【会場へのアクセス】 熊本大学のサイト

  • 熊本駅(1番乗り場)から産交バス・熊本電鉄バス 子飼橋経由 竜田口駅・楠団地
    光の森・武蔵ヶ丘・光の森駅行「熊本大学前」下車(約26分 310円 交通系ICカード可)
  • 熊本市交通センター(16番乗り場)から産交バス熊本電鉄バス 楠団地・武蔵ヶ丘等方面行(子飼橋経由)にて「熊本大学前」下車(所要時間 約17分 230円 交通系ICカード可).
  • 阿蘇くまもと空港からは空港リムジンバス熊本駅行で「通町筋」下車(所要時間約54分 700円 交通系ICカード可)、「水道町」から産交バス・熊本電鉄バスで楠団地・武蔵ヶ丘等方面行(子飼橋経由)で「熊本大学前」下車(所要時間約10分 170円).
  • 現在,黒髪南キャンパスでは熊本地震による被害の復旧工事等が行われており,駐車スペースが不足しています.車の入構はご遠慮ください.

【熊本へのアクセス】

  • 阿蘇くまもと空港(羽田,成田,伊丹,中部,小牧,沖縄から)
  • 九州新幹線(博多から熊本:「さくら」(約38分),「つばめ」(約50分))
  • 夜行バス(名古屋,京都,大阪,神戸から熊本市交通センター)

 事前参加登録

    日本火山学会では2017年度秋季大会より事前参加登録を開始いたしました.当日の受付をスムーズにするためにもお早めの事前参加登録をお願いいたします.
    なお,ご発表の方は(会員・非会員に限らず),事前参加登録を必ず行ってください

     

    事前参加登録方法
    火山学会事前参加登録フォーム(下記URL)にアクセスし、必要事項を入力してください。

      火山学会事前参加登録フォームhttps://goo.gl/forms/SHDOwMeTJeLYloky1

     

    ・事前参加登録期間
      2017年8月3日(木)〜2017年9月4日(月)16時

    ・参加料
       会 員:4,000円(学生・満70歳以上は1,000円)
       非会員:5,000円

       ※参加料は、当日会場受付でお支払いください.

       ※学部学生・高校生等の参加料は無料です.

       ※参加費の請求書払い(校費払い)も可能です.

 講演予稿集

    秋季大会予稿集は,参加者にはPDFファイル形式で配布します.また希望者には有料(2,000円)にて印刷冊子を販売する予定です.
    PDFファイル配布方法は,決まり次第ご連絡します.

    印刷冊子のご購入を希望される方は

    上記「 火山学会事前参加登録フォーム 」よりお申込みください.(9月4日締切)    

    ※冊子は秋季大会受付にてお渡し,または秋季大会終了後に郵送にてお送りいたします.

 懇親会 (先着150名)

懇親会は講演会場から徒歩5分の黒髪北キャンパス内にある,熊本大学生協学生会館食堂で開催されます.

日時:9月22日(金)18:30〜20:30
場所:熊本大学生協学生会館食堂
参加費:一般4000円,学生3000円  

 ※懇親会参加費のお支払いは会場・受付での現金払いのみになります.
参加希望の方は上記「 火山学会事前参加登録フォーム 」よりお申込みください。
 ※懇親会の事前参加登録・締切は,9月4日(月)になりますが,150名の定員になり次第,事前参加登録を終了することもありますので予めご了承ください.

 講演申し込み(締切ました)

 ポスターセッション

ポスター掲示期間:9月21日(木)12時〜9月23日(土)12時
ポスター会場には電源がありませんので,電源の必要なパソコンやビデオの使用
はできません.口頭発表数に余裕がある場合,ポスター発表内容を講演会場にて
簡単に口頭説明していただく場合があります.

 公募セッション

今大会では会員からの提案をもとに,5件の公募セッションを設定しました.

 

島弧火山への沈み込んだスラブの影響 (略称:スラブ影響

キーワード:島弧マグマ、スラブ、流体相、地球化学トレーサー

代表コンビーナ:長谷中利昭(熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター)hasenaka@sci.kumamoto-u.ac.jp

 日本列島などに噴出している島弧マグマの生成には、海溝から地下深部へ沈み込んだスラブ由来の流体が関与しています.これは島弧マグマ中に10Beが検出される事実を基に主張されていますが、マグマ中の流体相の種類や量、タイムスケールなどの定量的な議論はあまり進んでいません.そこで本セッションでは、日本列島に限らず島弧火山岩中の水やCO2などの揮発性元素、ホウ素などの親水性元素を用いたスラブの影響を評価する研究発表を集います.またスラブ由来の流体の高圧状態での振る舞いに関する研究も歓迎します.

噴火現象理解の現状と今後の火山噴火予測研究の方向性 (略称 噴火現象理解

キーワード:噴火現象理解、噴火予測、中長期予測、火山防災、火山学の将来

代表コンビーナ:大湊隆雄(東京大大学地震研究所)takao@eri.u-tokyo.ac.jp

 十分な観測を行えば火山活動の異常を事前に検知し噴火可能性を警告できる可能性があると言われています.短い時間スケールの異常が事前に現れた例として、2000年台の有珠、三宅島、浅間山噴火があります.やや長い時間スケールで異常が徐々に現れ噴火に至った例としては2010年代の霧島や口永良部噴火が挙げられます.一方、2014年の御嶽山噴火のように直前の傾斜変化を捉えたが大きな被害を出した例もあります.本セッションでは、中長期を含む火山噴火予測に関連した、火山学の現状や今後の展望、さらには未来で実現すべき到達点という視点からの幅広いテーマの投稿を募集します.

カルデラ火山と大規模火砕流噴火 (略称 カルデラ

キーワード:カルデラ、大規模火砕流、巨大噴火、

代表コンビーナ:下司信夫(産業技術総合研究所) geshi-nob@aist.go.jp

 大規模火砕流を噴出するカルデラ火山の活動履歴や噴火推移、噴火やカルデラ形成メカニズム、カルデラ構造やそのマグマ供給系などについて、地質学的・岩石学的解析、地球物理学的探査、モデル解析などさまざまな手法による研究発表を募集します.カルデラ火山の活動履歴やマグマ溜まり進化、大規模火砕流噴火の事例などに関する研究を歓迎します.九州地方のカルデラ火山に限らず、国内外の様々な研究例を募集します.

阿蘇山の噴火活動 (略称 阿蘇

キーワード:阿蘇火山、ストロンボリ式噴火、水蒸気爆発、地震・火山相互作用

代表コンビーナ:大倉敬宏(京都大学・理・火山研究センター) bonkura@aso.vgs.kyoto-u.ac.jp

 阿蘇火山では、約20年ぶりのマグマ性噴火が2014年11月に発生し、約40年ぶりの爆発的噴火が2016年10月に発生しました。本セッションではこのような噴火活動に着目し、噴火の準備過程やメカニズム、熊本地震の影響評価などについて議論すべく、さまざまな講演を募集します。

沈み込み帯の火成活動とダイナミクス〜60周年特集号から探る現状と課題〜 (略称 火成活動とダイナミクス

キーワード:沈み込み帯,火成活動,噴火ダイナミクス,地震,流体

代表コンビーナ:鈴木雄治郎(東京大学地震研究所) yujiro@eri.u-tokyo.ac.jp

 火山学会60周年特集号では,沈み込むスラブから始まり,マントルとの相互作用を経て,マグマ生成や火山噴火現象に至るまでの,沈み込み帯における火成・火山活動とそれに関連する地球科学的事象について,様々な視点から最先端の研究が紹介されています.これらを包括的に議論する場を設けることで,火成活動と火山噴火ダイナミクスの研究の現状を把握し,そこから今後の課題を共有したい.60周年特集号の論文に関連する講演を募集します.

 学生優秀発表賞

    日本火山学会秋季大会では学生優秀口頭発表賞・学生優秀ポスター発表賞を授与します.対象は,筆頭かつ発表者として口頭・ポスター発表を行う学生・大学院生の会員です.研究成果,予稿原稿,発表方法,質疑応答等をもとに審査します.審査希望の方は,講演申込の審査希望欄にチェックをしてください.

    学生優秀口頭発表賞,学生優秀ポスター発表賞を受賞できるのは,それぞれ1回限りとなります.

    審査結果の発表や表彰は,大会終了後に別途行われます.

 団体(企業)展示

日本火山学会2017年秋季大会では,会場内において団体展示を開催します.企業展示,書籍販売,大学・研究所紹介等多くの展示参加をお待ちしております.

お申し込み方法:参加団体名および展示責任者の方の氏名及び連絡先を添えて,日本火山学会事務局 kazan-gakkai @ kazan.or.jpまでメールにてお申し込みください.
申し込み締切り:9月上旬頃(予定)

展示期間:9月21日(木)13時〜24日(日)16時
  ※展示期間の1日のみ参加、または4日間の内3日間のみ参加も可能です。
   尚、参加日程を短縮された場合も、参加費は変わりませんのでご了承ください。
参加費
  会員の団体 :1展示当たり1万円 
  非会員の団体:1展示当たり3万円  
  ※大学や研究機関の展示,書籍販売につきましては1展示あたり1万円とします。
   また、1展示につき2名まで参加費無料で入場いただけます。

展示に関する詳細については,申込受理後,2017年秋季大会実行委員会からお知らせする予定です.そのほか,会場設備についてご不明な点は,学会事務局までお問い合わせください.

現在お申し込みがあった出展団体は以下のとおりです(申込順).

産業技術総合研究所 http://www.aist.go.jp/ 

株式会社 近計システム http://www.kinkei.co.jp/

防災科学技術研究所 http://www.bosai.go.jp/

白山工業株式会社 http://www.hakusan.co.jp/

ジオサーフ株式会社 http://www.geosurf.net/

 秋季大会に関する連絡先

問い合わせ:
〒113-0033 東京都文京区本郷6-2-9-406 日本火山学会事務局 03-3813-7421(大会期間中は電話連絡できません.)

kazan-gakkai @ kazan.or.jp 

 

秋季大会実行委員会:大倉敬宏(責任者),宮縁育夫,宇津木充,横尾亮彦,宗包浩志,池辺伸一郎,小林哲夫,辻 智大

大会担当理事:嶋野岳人(常葉大学) 事務担当:田口理恵(火山学会事務局) HP担当:松島 健(九州大学)

 秋季大会の宿泊案内

    ●宿泊の予約について

    今回の秋季大会学術講演会は9月21日(木)午後から始まり,3日目の23日(土)の午後にも講演セッションがありますのでご注意ください.

    大学近傍には宿泊施設がありませんが,熊本城周辺には多数の宿泊施設があります.会期中は観光シーズンになりますので早めの予約をお勧めします.

 シンポジウム・講演会のおしらせ

 更新履歴

    2017/08/18 v1.38 現地討論会申込状況更新

    2017/08/15 v1.37 団体展示の記載

    2017/08/07 v1.36 プログラムの公開

    2017/08/07 v1.35 現地討論会情報追加

    2017/08/05 v1.34 セッションスケジュールの公開

    2017/08/04 v1.33 懇親会費の支払い方法明記

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